難治性疼痛患者支援協会
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タイトル画 ちび子★キエ 壱色笑店

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そのいたみをあきらめないために

■参加申込   ■詳 細  ■開催趣旨  ■くちこみファンディング  ■チラシ

 CRPS、線維筋痛症、脊髄損傷後疼痛、非特異的腰痛など長引く痛みに苦しむ人は多いですが、適切な医療に巡り合えず痛み難民となってしまうことが少なくありません。それは、医学の進歩が実際の医療現場で活かされていないからかもしれません。
 そうした現状を改善するためのシンポジウムを企画しました。今回のキーワードは、ICD-11・痛覚変調性疼痛・漢方・慢性の痛み対策。最新の知見に合わせた慢性痛診療のあり方を考え提言するシンポジウムにしたいと思います。皆様のご参加と応援よろしくお願いします。

  ■お問い合わせ 



署名

 痛みの科学は、目覚ましく進歩しています。ですが、わが国の医療体制はその進歩に追い付いておらず、癒しがたい痛みを持った患者さんの多くが放置され辛い生活を強いられています。遅れを取り戻し、痛みの医療を進歩させ患者を救うには立法による後押しが必要です。皆さまの力で、痛みの医療を進歩させるとともに、他人の痛みを思いやり理解し合い、誰もが豊かで、生活しやすい社会をめざしましょう。

  署名ページ→ https://chng.it/WCtP5FqrbK    広報用チラシ→syomei.pdf


ギックリ腰への正しい対処法   ペインマネージメントネットワーク   5分で分かる痛みとその対処法
   

【関連リンク】

慢性疼痛診療ガイドライン

慢性疼痛治療ガイドライン

ディペックスジャパン慢性の痛みの語り

ペイン・マネージメント・ネットワーク日本語版

厚生労働科学研究費補助金 慢性の痛み対策ホームページ

線維筋痛症友の会

ペイン・ヘルスケア・ネットワーク

トリガーポイント研究所

今後の慢性の痛み対策について 「慢性の痛みに関する検討会」からの提言








































































































































































































































































































































【お知らせ】
 ◎「慢性の痛み対策議員連盟総会」
   衆議院第一議員会館にて開催されました。
 (令和6年6月26日)
  難治性の痛みを抱える患者さんのために法整備を目指すことが確認されました。関連facebook→  

 ◎政策提言「集学的な痛み診療・支援体制の均てん化に向けて」
   日本医療政策機構様による政策提言が公開されました。
 (令和5年3月31日)
  代表理事と副代表理事が作成に協力しました。 提言 

 ◎超党派「慢性の痛みに関する勉強会」世話人会
   議員会館にて開催されました。
 (令和4年6月6日)
  慢性の痛み対策基本法案について話し合われました。関連facebook→  

 ◎「慢性の痛み対策議員連盟総会」
   衆議院第一議員会館にて開催されました。
 (令和4年2月18日)
  新役員の選出や今後の方針について熱心に議論されました。関連facebook→  

 ◎「慢性疼痛診療ガイドライン」
    All Japan の体制にて作成された
       ガイドラインが発行されました。
 (令和3年6月30日)
   ぐっどばいペインもオブザーバーとして作成に参加しています。

イタイのイタイの飛んでけー

Pain,Pain,Go Away:
Helping Children With Pain(日本語版)
イタイのイタイの飛んでけー
子どもの痛みに寄り添う

 この小冊子は、メルボルン王立小児病院急性疼痛管理サービスとカナダの疼痛スペシャリストにより、子供の疼痛管理のために作成されました。子供の痛みについて学びたい親と医療専門家の両方に役立つ内容です。

 関係者のご厚意により日本語化され公開させていただくことになりました。(令和3年4月吉日)

難治性疼痛・慢性の痛み
 オンライン勉強会&交流会開催しました

~痛みの悪循環を生まない社会を目指して~
令和2年11月29日(日)
充実した勉強会&交流会となりました。関係の皆さんのご協力に感謝いたします。


 ◎「第2回慢性の痛みに関する勉強会」
   超党派による勉強会が行われました。
 (令和2年3月12日)
 ぐっどばいペインとして要望書を提出しました。→ 令和2年3月12日 要望書
  患者患者家族,関係省庁などからのヒアリングが行われました。関連facebook→  

 ◎「慢性の痛みに関する勉強会」
   衆議院第一議員会館にて開催されました。
 (令和2年2月21日)
  超党派による勉強会が開催され建設的な議論がなされました。関連facebook→  


 ◎「疼痛ゼロの日シンポジウム2019in福岡
    :どげんかせんといかん日本の慢性痛治療」開催しました。

  日時:令和元年11月23日(祝) 会場:福岡県中小企業振興センター ホールA
   詳細  内容報告


 ◎「第10回 慢性の痛み対策議員連盟総会」
   衆議院第一議員会館にて開催
 (令和元年10月17日)
  法案の作成に向け議論を深めました。関連リンク→  

 ◎骨太の方針2019」に慢性疼痛対策 (令和元年6月21日)
  一昨年・昨年度に引き続き「経済財政運営と改革の基本方針2018」(48ページ)に慢性疼痛対策が取り上げられました。

 ◎「第9回 慢性の痛み対策議員連盟総会」
   衆議院第一議員会館にて開催
 (平成30年12月18日)
  慢性の痛み対策基本法(仮)成立に向けて話し合われました。 

 ◎「慢性疼痛治療ガイドライン」Webにて公開
     厚生労働省Webサイトよりダウンロードできます。

 ◎「疼痛ゼロの日シンポジウム2018in名古屋
    :第5回難治性疼痛診療システム研究会」開催しました。

  日時:平成30年11月10日(日)13時半~ 会場:名古屋ルーセントタワー16階A
   詳細はこちらをご覧ください。

 ◎骨太の方針2018」に慢性疼痛対策 (平成30年6月15日)
  昨年度に引き続き「経済財政運営と改革の基本方針2018」(46ページ)に慢性疼痛対策が取り上げられました。
   ガイドラインの作成や診療体制の充実などに取り組むとしています。 


 ◎「第8回 慢性の痛み対策議員連盟総会」
   衆議院第一議員会館にて開催
 (平成30年4月12日)
  本年度予算について説明がありました。 

 ◎市民公開講座「日本の慢性痛医療の未来」開催しました。
  日時:平成30年2月18日(日)13時~ 会場:JPタワー名古屋3階
   詳細はこちらをご覧ください。  チラシはこちら。


 ◎痛いだけでは診てもらえない日本 ~遅れている慢性痛医療、抜本的な改革を~
    HAFFPOSTMRICに掲載されました。(平成29年8月13日)
  エキサイトニュースヘルスプレスライブドアニュースに転載されました。(平成29年9月)


 ◎「第7回 慢性の痛み対策議員連盟総会」
   衆議院第二議員会館にて開催
 (平成29年8月9日)
  厚労省、文科省から説明がありました。 関連リンク→  

 ◎ギックリ腰は、恐くない=ギックリ腰の正しい対処法公開始まりました。
  つらいギックリ腰、どうすれば早く治るか、松平 浩 先生が最新の情報を元に教えます。
   | 簡易表示ページ | 詳細表示ページ |


 ◎難治性疼痛:慢性の痛み 市民公開講座&交流会in名古屋(平成28年8月7日)
  「腰痛は脳が原因?」の本当の意味~痛みの仕組みと治し方:わかったこと・わからないこと~
   各講師の先生の講演内容の配信開始しました。


 ◎「第5回 慢性の痛み対策議員連盟総会」
   衆議院第一議員会館にて開催
 (平成28年9月29日)
  国際疼痛学会より講師を招聘し講演を行いました。 関連リンク→       ブログ 

 ◎ポルトガル厚生局による「国家疼痛管理プログラム」
  を和訳しました。  (平成28年6月24日)
 国家としての疼痛管理の指針がわかりやすく示されています。是非、ご一読を。 日本語版 英語版 

Pain Management Network 日本語版

オーストラリア ニュー サウスウェールズ州保健省臨床革新庁による慢性痛対策Webサイト。
許可を得て公開をはじめました。皆様の応援とご指導お願いします。

| サイトの説明 |


 ◎閣議決定:「一億総活躍プラン」に慢性疼痛対策 (平成28年6月2日) 
  「介護離職ゼロ」(3)障害者、難病患者、がん患者等の活躍支援の部分に載っています(16ページ)

 ◎「第4回 慢性の痛み対策議員連盟総会」
   自由民主党本部にて開催
(平成28年4月21日)
 慢性の痛みについて啓蒙の大切さなどについて話し合われました。 関連リンク→  

 ◎「一億総活躍社会実現に向けての緊急提言」
  慢性痛対策が盛り込まれました。(平成27年11月19日) 
     一番最後に載っています。ご確認ください。

 ◎「第3回 慢性の痛み対策議員連盟総会」
   衆議院議員会館会議室にて開催されました。
(平成27年9月16日)
 オーストラリアの慢性痛対策を例に、国家として慢性痛対策を進めることの重要性が話し合われました。 関連リンク→     

 ◎疼痛ゼロの日シンポジウムのまとめを準備ができた順にアップしています。
 ブログ
  その1 牛田享宏先生 基調講演
  その2 瀬戸隆一先生 挨拶:講演
  その4 江原弘之先生 講演
  その5 田原克志先生 講演
  その6 柴田政彦先生 講演


 ◎「慢性の痛み対策議員連盟検討プロジェクトチーム」
   第1回会合が開催されました。
(平成27年5月27日)
 ぐっどばいペインからは、2名が参加し、現状分析や慢性痛対策の方向性などについて具体的に議論しました。 関連リンク→  

 ◎慢性の痛み対策議員連盟第2回総会が開催されました。(平成27年3月25日)
 ぐっどばいペインから、2名が出席しました。オーストラリアの入院プログラムを紹介するなど、ペインマネージメントセンターの必要性を説明しました。 関連リンク→  

 ◎「一目で分かる慢性の痛み対策」作成公開しました。(平成27年3月18日)

◎教育啓発ビデオ公開しました。(拡散希望!)

  ①5分でわかる痛みと痛みへの正しい対処法!!

  ②痛みへの理解:ブレインマンの選んだ快復への道すじ

  ③痛みの理解:ブレインマンのストップ・オピオイド

 オーストラリア「ハンター統合病院 痛みサービス」で作られた慢性痛患者への教育ビデオに日本語字幕をつけ公開しました。  (平成26年12月25日)

 大好評!!ぐっどばいペイン啓発・協賛ステッカーはこちら

 「第1回 慢性の痛み関連患者会・支援者リーダー研修会」開催しました。
   《日時》平成28年3月19日(土)午後1時~3月20日(日)正午まで
   《場所》晴海グランドホテル研修室 | 詳細 |

 「痛みをよくするために」NPOいたみラボ主催:市民公開講座inコラッセ福島
 共催しました。(平成27年3月29日)
チラシ

 第6回ひと・健康・未来シンポジウム2015滋賀(平成27年3月21日)
 「長引く痛み、どうすればいいの?-痛み治療の最前線」共催しました。
チラシ
                               
 「疼痛ゼロの日シンポジウムin高松」第2回難治性疼痛診療システム研究会
 開催しました。  (平成26年10月19日)
寄付者名等


 難治性疼痛・慢性の痛み勉強会&交流会in Nagoya 開催しました。(平成26年7月5日)

 「慢性の痛み対策議員連盟」が設立されました。(平成26年6月5日)

 「慢性の痛み対策議員連盟」に要望書提出しました。(平成26年6月5日)

 厚労省「慢性疼痛患者に対する統合医療的セルフケアプログラム構築」班による
 「慢性疼痛患者のためのセルフケアガイドブック」アップされました。
                                   (平成26年4月2日)

 「第1回 難治性疼痛診療システム研究会」開催しました。> (平成26年3月21日)

 掲示板試験運用始めました。 (平成26年3月11日)


 「痛みの教育コンテンツ」歯学教育用がアップされました。 (平成26年1月22日)

 ご案内パンフレット作成しました。    (平成25年12月20日)

 「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会」より「治療指針」が一般公開されました。(平成25年11月15日)


 痛みについての研修会・勉強会・講演会のお手伝いします。(平成25年11月15日)

 「痛みの教育コンテンツ」リハビリテーション学生用がアップされました。(平成25年11月15日)

 『議員・医師・患者会による慢性痛に関する勉強会』代表理事と副代表理事が参加 (平成25年11月13日)
 
 啓発・協賛ステッカーお譲りします。(平成25年11月6日)

 民主党難病対策推進議員連盟に要望書提出しました。(平成25年5月15日)

 広報用ちらし作りました。(平成25年5月8日)

 タマ工芸株式会社様よりご支援のお申し出がありました。(平成25年5月8日)


【これまでの主催・共催行事】

=慢性の痛み対策シンポジウムin 高岡

市民公開講座:第4回難治性疼痛診療システム研究会
新しい痛みに対する医療のあり方
~上手に痛みに向き合って健康寿命を延ばそう!~

日 時:平成28年10月22日(土)13時00分~16時30分
場 所:高岡市ふれあい福祉センター:多目的ホール
  アクセス

共 催:NPO法人いたみ医学研究情報センター 難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペイン | ※詳細 |

難治性疼痛:慢性の痛み 市民公開講座&交流会in名古屋

 「腰痛は脳が原因?」の本当の意味
  ~痛みの仕組みと治し方:わかったこと・わからないこと~

 ダイジェストをWeb配信開始しました。

日 時:平成28年8月7日(日)13時30分~16時30分
場 所:TKPガーデンシティ名古屋新幹線口 カンファレンスホール4A 

慢性の痛み対策シンポジウムin滋賀

  慢性の痛み対策は、痛み難民を救い医療を変える
~滋賀県から痛みの医療モデルを日本中に発信しよう~


平成28年5月15日(日)午後1時より   ピアザ淡海に
 | 詳細 |

「難治性疼痛・慢性の痛み」
市民公開講座&交流会in御茶ノ水

~慢性痛・難治性疼痛;患者にとって本当に必要な医療とは~
《日時》平成27年10月31日(土) 13時~(12時30分受付開始)
《場所》ソラシティーカンファレンスセンターRoomC
 

|  詳細とご質問 | 簡易版案内pdf | チラシpdf |

 「痛みをよくするために」
NPOいたみラボ主催:市民公開講座inコラッセ福島

    《日時》 平成27年3月29日(日) 13時~15時30分(開場12時30分)

      | 詳細はこちら→pdf |


第6回ひと・健康・未来シンポジウム2015滋賀
長引く痛み、どうすればいいの?-痛み治療の最前線

《日時》 平成27年3月21日(土) 13時~17時
《場所》 ピアザ淡海 大会議室(滋賀県 大津市)

      | 詳細はこちら→pdf |


「疼痛ゼロの日シンポジウム in 高松」
第2回 難治性疼痛診療システム研究会

~痛み難民を救う:わが国に適した慢性痛診療システムを求めて。~
《日時》 平成26年10月19日(日) 13時~16時(12時30分受付開始)
《場所》 かがわ国際会議場 高松シンボルタワー6階(高松駅そば)アクセス

   | 詳細 | ちらしjpg pdf |



NPOいたみ医学研究情報センター 市民公開講座

テーマ:『長引く痛みの対処法』
《日時》 平成26年9月28日(日)10:00~
《場所》兵庫県神戸市 三宮研修センター アクセス
             

| 詳細 | ちらし |


難治性疼痛・慢性の痛み勉強会&交流会in Nagoya

テーマ 『慢性痛・難治性疼痛の正しい理解とその治療』
《日時》 平成26年7月5日(土)14時より
《場所》 TKP名古屋ビジネスセンター大会議室4A(名古屋駅徒歩1分)地図                           

詳細⇒こちらをご覧ください    ちらし⇒0705.jpg  


第1回 難治性疼痛診療システム研究会 平成26年3月21日


  テーマ 『痛み難民をつくらないために:現状の把握と今後の展望』
                         in 長久手市公民館研修室     

詳細⇒こちらをご覧ください  ちらし⇒0321.gif 0321.pdf   ⇒アクセス=


「慢性の痛みについて学ぶ in アクロス福岡」開催 平成26年1月13日

   《昼の部》13時30分~ 国際会議場(入場無料)
    NPOいたみラボ主催 市民公開講座
    【テーマ】痛みの苦しみとその真実

詳細⇒http://www.pain-medres.info/seminar/

   《夕方の部》16時~ セミナー室2(参加費1,000円)
    ぐっどばいペイン主催 講演会&交流会
    【テーマ】癒しがたい痛み それを乗り越えるために

詳細⇒http://goodbye-pain.com/0113.htm


「疼痛ゼロの日 記念講演&ぐっどばいペイン設立交流会」
                            平成25年10月20日

【テーマ】分かってほしいこの痛み~それを乗り越えるために必要なこと~
                               in 東京 イイノホール





【設立の趣旨】

 我が国は、医療先進国といわれています。しかし、痛みの治療に関する面ではその遅れを認めざるを得ません。平成22年9月に厚生労働省より出された「慢性の痛みに関する検討会」(提言)は、原因不明の慢性的な痛みをもった患者の多くが、適切な対応や治療を受けられないばかりか、理解されないことによる疎外感にも苦しめられていることを明かにしました。更に、痛みをもった患者を支えようとする意識が社会全体に乏しいため、患者の多くが孤独に痛みと闘わざるを得ない状況にいることを指摘しています。

 私達はこのような痛みをもった患者さんを孤独から救い、適切な医療が受けられるようにすると共に、より豊かに生活できるようにすることを目的とした事業を行います。

 そして、事業活動を通して、国民全体にとって有益な痛みに対する医療が発展するよう、根拠に基づいた情報の発信を行います。また、取り組みの成果を広く社会に啓発すると同時に、その分野の医療や福祉を担う人材育成を援助し、痛みを持っていても生活しやすい社会の仕組みを構築するため指導的な役割を果たすことを目指します。


たんぽぽ



【支援医療機関等リンク】

加茂整形外科医院  体の痛みは必ずよくなります・あきらめず じっくりと●大久保クリニック●栃木県みぶ町   平田ペインクリニック  肩こり・腰痛治療ラボ PHYSIO
 

江原鍼灸院整骨院
  丸善薬局
一人ぼっちで、痛みと闘わなくてもいいのです。仲間と共に支え合い、癒し治していきましょう。
他人の痛みを思いやり、理解し合い、誰もが豊かで、生活しやすい社会をめざしましょう。
 

最終更新日2024年11月23日