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詳 細チラシ開催の趣旨お申し込み 参加申し込みfacebook

 たくさんの人たちが困っている治り難い痛み。どこに行っても治らない。どこへいけばいいのか判らない。そうした痛み難民への対策の必要性が認識されるようになり、慢性痛や難治性疼痛への関心が高まってきました。

 しかし、どのような診療が必要か、それを実現するための仕組みはどのようにするのが良いのか、まだまだ課題は山積しています。

 そこで、各界より痛みの診療に詳しい諸先生方をお招きし、慢性の痛み対策について話し合っていただく場を企画しました。患者さん、家族の方、医療福祉関係の方々、もちろん一般の方・・皆様の参加お待ちしております。
※ 盛況の内に終了しました。皆様のご協力ご援助に感謝いたします。

 ご質問は、こちらのメールフォームから⇒お申し込み

Fax参加申込用紙



facebook facebookからも参加申し込みできます。

【開催日時】

 平成26年10月19日(日) 13時~16時(12時30分受付開始)

【開催場所】

 かがわ国際会議場 高松シンボルタワー6階(高松駅そば)  アクセス

【定員】 280名(予約優先)申し込み締め切り10月16日 当日参加可
                             満席の場合はご容赦ください。

【内  容】

《基調講演》   
 
◎慢性痛対策が医療を救う

  愛知医科大学学際的痛みセンター教授 牛田享宏先生

《シンポジスト》   
 
①認められぬ痛みという病を生きて

  線維筋痛症友の会理事長 橋本裕子様
 

②慢性の痛み対策へ向けて

 「慢性の痛み対策議員連盟」事務局次長
  衆議院議員(香川県自民党) 瀬戸隆一先生
 

③慢性痛に対する運動療法の可能性

  西鶴間メディカルクリニック リハビリテーション科部長
      理学療法士 江原弘之先生
 

④わが国の慢性の痛み対策の現状と展望

  厚生労働省健康局疾病対策課 課長 田原克志先生
 

⑤痛み医療の将来

  大阪大学医学系研究科疼痛医学寄附講座教授 柴田政彦先生
 

《意見交換&交流》15時20分~

《終 了》16時00分  

【自由交流】

  16時15分~16時50分まで同会場にて、自由に交流していただける時間を設けました。

【参加費】当日、受付にてお支払いください

  医療従事者3000円(会員2000円)

  患者・患者家族・一般1,000円(会員500円)

【キャンセルについて】

 キャンセルされる場合は10月16日(木)までにお願いします。



【お問い合わせ】

  お問い合わせはこちらのメールフォームお申し込みで承っております。
 「疼痛ゼロの日シンポジウム参加希望」などと用件をお書きください。

 お返事は、原則電子メールでの対応とさせていただきます。

 できるだけ素早い対応に努めさせて頂きますが、お返事には若干お時間をいただくことがあります。一週間程度してもお返事が届かない場合、メールアドレスの間違いなども考えられます。お手数をおかけしますが再度お問い合わせいただきますようお願い致します。

 尚、お申し込みは10月16日(木)で締め切らせていただきますが、当日参加も可能です。ただし、満席の折はご容赦願います。


 Fax参加申込用紙




チラシ

【疼痛ゼロの日シンポジウム ご寄付のお願い】

目標額50万円

・・10月14日現在・寄付金635000円・目標達成・・・

 寄付をいただいた方のお名前

 本シンポジウムの運営につきまして、できるだけ簡素で内容を充実することを目指しています。しかし、参加者の皆様からの会費だけで経費はまかないきれないのが現状です。

 そこで、皆様からのご寄付を募り、安定的な運営ができるようにしたいと思います。

 趣旨に賛同し、ご寄付いただける場合は、 「疼痛ゼロの日シンポジウム寄付申し込み」フォームにてお申し込みいただき、下記の口座に振込みをお願いします。

《ご寄付の目安》

患者・患者家族・一般の方は3000円以上
医療従事者の方は5000円以上
法人の方は10000円以上・・・を目安にお願いします。
(それ以下も、もちろんお受けいたします。)

 「疼痛ゼロの日シンポジウム」寄付申込みはこちらからお申し込み


 皆様のご厚志により、目標を達成しました。超過した分については、シンポジウムの充実のため、及び今後の活動の資金として活用させていただきます。10月31日まで受付させていただきますので今後もご協力ご援助お願いいたします。
■郵便局(ゆうちょ銀行)
記号 12470   番号 30427361
ぐっどばいペイン


(ゆうちょ銀行以外の金融機関から振り込む場合)
【振込機関】 ゆうちょ銀行
【店名】 二四八(読み ニヨンハチ)
【店番】 248
【預金種目】 普通預金
【口座番号】 3042736


できるだけ素早い対応に努めさせて頂きますが、お返事には若干お時間をいただくことがあります。一週間程度してもお返事が届かない場合、メールアドレスの間違いなども考えられます。お手数をおかけしますが、「お問い合わせ」をいただきますようお願い致します。

 疼痛ゼロの日シンポジウム寄付申込みはこちらからお申し込み




【疼痛ゼロの日シンポジウム開催の趣旨】

 平成22年9月に厚労省より出された「慢性の痛みに関する検討会(提言)」は、国民の多くが、腰痛・肩こり・関節痛など「慢性の痛み」とみられる症状に悩んでいること、また、重度の慢性痛である「線維筋痛症」「CRPS」「脊髄損傷後疼痛」などの難治性疼痛患者が適切な医療を受けることができず放置されていることを指摘しています。

 また、2011年11月の在日米国商工会議所の調査は、疼痛による経済的な損失は年間3700億円にも達する莫大なものであると試算しています。

 更に慢性の痛みは心身の健康に悪影響を及ぼすことは当然で、高齢化社会を迎え、健康寿命を伸張させるためにも、その対策は必須と考えられます。

 こうした情勢を受け、私ども「難治性疼痛支援協会ぐっどばいペイン」は、昨年10月に設立し、難治性疼痛・慢性痛に対する医療の改善に向けて、医療者、患者、一般向けの勉強会、交流会を4回行ってきました。また、国会議員の皆様方向けの勉強会の企画に関わったり、講演させていただいたりするなどの実践を積み重ねてきました。

 次第に、慢性痛対策に対する社会の認識が高まり、本年6月には、有志の国会議員の皆様により議員連盟も設立されました。

 そこで、慢性痛対策の機運を更に盛り上げ、より良いわが国の慢性痛診療の構築に資するため「シンポジウム」を企画しました。今回は、「患者」「治療家」「政治家」「厚労省」「慢性痛の研究者」の諸先生方に登壇いただき「痛み難民を救う。わが国に適した慢性痛診療システムを求めて。」をテーマに話し合っていただきたいと考えています。日時は、疼痛ゼロの日(10月20日)の前日10月19日(日)午後。場所は高松市にて開催することといたしました。


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  「疼痛ゼロの日シンポジウムin高松」に
            ご寄付いただいた方のお名前

  岐阜県 藤井厚英様

  岐阜県 匿名希望K様

  埼玉県 社団法人 コスモ会 あらいクリニック様

  岐阜県 匿名希望T様

  兵庫県 小泉武敏様

  東京都練馬区 匿名希望H様

  名古屋市緑区 匿名希望Y様

  岐阜県 有志様

  岐阜県 香山幸輝様

  岐阜県 香山望央様

  千葉県 W様

  岐阜県 匿名希望WK様

  香川県 K様

  愛知県 匿名希望U様

  香川県 Z様

  神奈川県 中川雅三彦様

  福岡県 新里美帆様

  愛媛県 富永ペインクリニック様

  東京都板橋区 A様

  東京都練馬区 匿名希望H様

  香川県 N様

  岐阜県 箕浦康二様

  香川県 匿名希望T様

  福島県 矢吹トキ様

  岐阜県 本堂公仁様

  ファイザー株式会社様

てんとう虫



最終更新日2015年3月10日