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【疼痛ゼロの日 記念講演&ぐっどばいペイン設立交流会のご案内】

分かってほしいこの痛み  〜それを乗り越えるために必要なこと〜


   わが国の痛みに対する医療は他先進諸国より20年以上遅れていると言われます。そのため、たくさんの社会問題や不幸な出来事が起こっています。でも、ほとんどの人は、このことに気づいていません。

 痛みは目に見えず、本人にしか分らないからです。

 痛みに苦しむ患者さんすべてが、痛みを克服、あるいは、痛みを管理することに成功し、人生をより有意義なものにしていくことが出来るようにするにはどうすればいいでしょう。この場を通して皆さんと共に考え、そして行動していきたいと思います。

  私達「ぐっどばいペイン」は、これまで難治痛・慢性痛の医療環境の改善について働きかけたり、患者さんを支援したりする活動を行ってきました。このたび、10月20日を「疼痛ゼロの日」とし、それを記念して正式な団体として発足いたします。皆様方のお知恵とお力を結集すべく、東京イイノホールにて「疼痛ゼロの日記念講演」と「設立交流会」を行います。皆様のご参加をお願い致します。

定員に達しましたのでお申し込み締め切りました。
ありがとうございました。

○開催日時
  平成25年10月20日(日)13:30〜(受付開始:13:00〜)
○開催場所
   イイノホール&カンファレンスセンター Room C (東京都千代田区内幸町 2-1-1) 【地図】
○日程
《疼痛ゼロの日記念講演》13:30〜15:10

 

   講演1「慢性痛患者の声と、痛み医療の取り組みについて」

      NPOいたみ医学研究情報センター事務局長
      愛知医科大学学際的痛みセンター助教
           池本竜則先生

 

   講演2「理解されにくい痛み〜みんなの問題」

      線維筋痛症友の会理事長
         橋本裕子様

《ぐっどばいペイン設立交流会》15:30〜16:30
 
○定員 50名(入場無料 事前申し込み優先)

定員に達しましたのでお申し込み締め切りました。

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最終更新日2013年10月11日