ぐっどばいペイン主催 |
難治、慢性の痛みに対するわが国の診療システムは、他の先進国に比べ20年以上遅れていると言われています。そのため、脊髄損傷後疼痛・線維筋痛症・CRPSなどの患者さんは、適切な医療に巡り合うことが難しく、途方にくれています。 日本に合った「難治性疼痛診療システム」とは・・・このイベントを通して考え提言に結び付けたいと思います。 医療福祉関係者、患者、患者家族、一般支援者など、幅広く皆様の参加をお願いします。 |
【名 称】 第1回 難治性疼痛診療システム研究会【テーマ】 痛み難民をつくらないために:現状の把握と今後の展望【場 所】 長久手市公民館研修室(長久手市役所西庁舎3階) Yahoo地図【日 時】 平成26年3月21日(金・祝)12時30分受付開始【内 容】《受付・弁当配布》 12時30分〜13時15分《昼食をとりながら参加者間交流》 12時30分〜《主催者あいさつ》 13時20分《講 演》 13時30分〜 @ 学際的痛みセンターが目指す診療
A 痛みの診療
B 慢性の痛み診療における多職種連携の必要性を考える
《意見交換》 15時15分〜16時00分《懇親会》 希望者のみ。場所など計画中です。※懇親会は別会計、参加希望される方は、「ご意見・お問い合わせ」欄に懇親会参加希望などとお書きください。【参加費・昼食代含む】医療従事者3000円(会員2000円)患者・患者家族・一般2000円(会員1000円)キャンセルされる場合は3月17日(月)までにお願いします。それ以後のキャンセルは、参加費ご負担お願いします。 ※昼食不要の場合は、お知らせください。 ※定員70名 定員になり次第申し込み終了とさせていただきます。お申し込みはお早めに。
【協 力】NPO法人いたみ医学研究情報センタートリガーポイント研究所線維筋痛症友の会 |
《同日午前中開催》NPO法人 いたみ医学研究情報センター主催「市民公開講座」
※こちらも是非ご参加ください。【詳細】 |