主催 NPO法人 いたみ医学研究情報センター&難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペイン
協力 一般財団法人運動器の10年・日本協会 / トリガーポイント研究所
|詳 細|チラシ|チラシPDF|facebook|
盛会のうちに終了しました。皆様のご協力に感謝いたします。
諸外国に比べ20年以上遅れているといわれる、日本の痛み医療。多くの国で治りにくい痛みについての対策の必要性が理解され、そのための仕組みを整えています。
わが国が、目指すべき痛み医療のあり方とは?患者にとって必要な医療とは何か?皆さんと共に学び、考え、医療改善の足がかりにしたいと思います。
患者、患者家族の方、医療福祉関係の方はもちろん、一般の方々も進んでご参加ください。お待ちしています。
【開催日時】
平成27年10月31日(土) 13時~(12時30分受付開始)
【開催場所】
ソラシティーカンファレンスセンターRoomC(JR御茶ノ水駅徒歩1分)
東京都千代田区神田駿河台 4-6 アクセス
【テ ー マ】
~慢性痛・難治性疼痛:患者にとって本当に必要な医療とは~
【内 容】
《講 演》
①「痛み止めって何?」
東京慈恵会医科大学附属病院
ペインクリニック診療部長 麻酔科准教授 北原雅樹先生
②「痛くても動こう それしかない!」
日本福祉大学健康科学部
リハビリテーション学科 教授 松原貴子先生
《交流会》
③「痛みを手放そう:日本にも痛みの駆け込み寺を作ろう」
司会進行:ぐっどばいペイン
副代表理事 浅枝 まり子
《終 了》16時00分
【参加費】500円(いたみ医学研究情報センター と ぐっどばいペインの会員は無料)
【定員】 140名(申し込み優先満席の場合はご容赦願います。)
【キャンセルについて】 キャンセルされる場合は10月28日(水)までにお願いします。
それ以後のキャンセルは、参加費ご負担お願いします。
|